› ラジヲとギター › 2010年12月

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年12月11日

12月11日(土)琉球ゴールデンキングス戦


最後のOTとパルマーの3ポイントはオマケ。

HCでもACでもいい。レイのFTは思い切ってバンクショットを指導すべき。でないとマイクミュラーを契約解除した痛みが生きない。

土曜日に個人商店バスケットをするのはどこかのスポンサーとの契約か?。

上位チームに対してペイントエリアで不用意なドリブルをしてもターンオーバーを相手にプレゼントするだけ。気前のいいレイクスターズ。

別にキングスは特別な事は何もしていない。レイクスのバスケがミニバス以下なだけ。同じ負けるなら、ちゃんと守るべき事を守ってやるべき事をやって負けて欲しい。

ターンオーバーを奪ったときに、バックアップメンバーは少なくともボールマンよりも前に走ろうよ。そんな事プロが素人に指摘されないでおこう。

アウェイでラリーゲームをする愚をもうやめておこう。ディフェンスリバウンドを辛抱強く拾って走る。バスケットで特別な事をしようとするな。

  

Posted by せん(閃) at 21:43Comments(4)レイクス

2010年12月09日

tomoyui先生の病院で膝の診察

以前MRI検査を受けて、その結果を元にtomoyui先生から膝の状態をご説明頂いたのですが、先生は脊椎がご専門なので、一度膝がご専門の先生の診察を受けた方が良いだろうという事になり、再び行って参りました。

スーパー膝先生とのお話し合いの結果、7月に穴々ボードでバスケットをした際に激しい痛みを生じたのですが、どうもその時に軟骨が欠損してしまったのではないかという結論に達しました。ちなみに欠損した軟骨は今も逃走中です(懸賞金200円)。血液検査、膝に溜まった水の検査、膝の稼働検査、よしよしタキシスさんもご愛用のヒアルロンサン注射となかなかハードな一日でした。(よしよしタキシスさん、お借り致しました)

スーパー膝先生から「ジャンプは控えて下さい。」とアドバイスを受け、『ジャンプの出来ないバスケット.....。』と一瞬たじろぎました。でもtomoyui先生はこう励まして下さりました。「年齢ではなく、単に怪我。」なんだと。普通ならバスケットを諦めるところなのかもしれません。でもリバウンドとシュートは誰かに任せて他のバスケットをしたいと思います。それこそこうなったらキングスの山城のようにリンワシントンからチャージングを奪うようなロールプレーヤーを目指そうかな。

あともう一つ、「体重を落として下さい。」とのご指導を頂きました。実はこれが一番の治療になりそうです。大津給食さん、クレープリー・クランデールさん、長い間お世話になりました、ウッ(涙)。

tomoyui先生の初めての白衣姿がとても眩しかったです(笑)。練習時のお姿とレイクスブルーのお姿しか拝見したことが無かったのでこのギャップが嬉しかったです。先生の病院の裏には川が流れていて、短い時間でしたが鴨の話とかホタルの話とか楽しいひとときを過ごす事が出来ました。

最近人生の摩訶不思議を感じています。

もしレイクスが無ければ出会わなかった方々、バスケットが無ければ絶対にあり得なかったご縁.....。ミスター引き籠もり性格の僕にはただ毎日が驚きの連続です。

伝えたい事は沢山あるのですが、引き籠もりなのでうまく言えません。ただこれだけは伝えたいです。「ありがとうございます。」

オマケ。

tomoyui先生の病院内に設置されていた世界初、コーヒーの調理している映像が見える自動販売機です。僕はあまりコーヒーを飲まないので買わなかったのですが、前の方が買われたのでその映像をマジマジと見ていたら怪訝な顔をされてしまいました。すんません前の方。

最後に大津給食さん、カップヌードルではないですが、ワラカレーLightとか作って頂けないでしょうか.....。  

Posted by せん(閃) at 21:08Comments(6)tomoyui先生

2010年12月07日

マイブーム、キク選手

GAORAで以前仲西淳スペシャルが放送されましたが、よくお正月にプロ野球選手が美味しいお酒とお料理を食べながら対談する番組をしているじゃないですか。ああいう番組をbjでもぜひ放送して欲しいですface02

例えばこのお二人の対談なんかはどうでしょうか?。

え?、親が子供に見せたがらない?。いやいや、そんな事はないでしょうface02

キク「オカちゃん、オレら今bjで一番髪型イケてるよな?。」
ゆう「うん、ファイブアローズの時から堤の髪型が気になってたんや。」

じょー「いいなぁその色。オレも水口さんに頼もうかなぁ。」
キク「あの.....社会的影響が大きいと思うんでやめた方が.....。」

12月4日(土)正午過ぎ、2人で彦根駅裏の8号線を西に向かい歩いていた疑惑。

まいきー「餃子の王将に行きたかったん?。」
らしーど「地獄耳やなぁキミ。」

せんごく「キックボール!、ボールを足で扱う事は出来ません。」
JP「ボールじゃなきゃいいんやろ!。」
G「うっ!、オレのボ.....。」

まいきー「ひゃっほーっ!。」

きゃぷてん「ジョー、俺たち親友だよな?。」
えーす「親友だなんて.....、オレホントワラさんの事尊敬してるんすよ。」
きゃぷてん「じゃあ.....俺がポイントガードでいいよな?。」

G「♪ちょっとぉ~お人よしがイイ~、口説かれえ~上手な方がいい~♪」
じょー「古いよ!。」
ベビーバシ「俺はいいと思うな。」
ねま「島唄にしてくれよ。」

じょーむ「キミ、HOPカードは持ってるよね?。」
ゆう「ボク、大津市民っす。」
じょーむ「(知らんかった.....。)」

じょー「コレ松き屋さんで使えないじゃん、イマイチ。」

ふぁーりー「誰がダルシムに似てるねん!。」

うえだ「えっと.....例のダンスはまだかな?。」  

Posted by せん(閃) at 21:34Comments(12)bjフィクション

2010年12月06日

長尾強司選手への手紙


今回沖縄に住んで居られるブースターのちゅらさんの「なぜ高松なのか・・・」という記事に心を打たれてどうしても綴りたくなりました。

レイクスでも以前同じ事がありました。我がキャプテンがその事について記事を書いています。キャプテンの愛情だと思いました。

東近江での89ERSでもそうでした。せっかく2年連続レイクス会場での89ERS戦だったのにも関わらず、タチは今シーズンも帯同しませんでした。2009−2010オールスター、ダンクコンテストで見事ブライアンを破って優勝したタチに「おめでとうございます。」と伝える事が何よりの楽しみでした.....。

見えないもの、わからないものに言及する事は出来ません。でもこれだけは信じたいです。何処の球団さんも、出来ればチーム全員を連れて行ってあげたいのが本音なんだと。たとえ嘘でもいいから「そうなんです。」と言ってほしい・・・・・。

まだ見ぬキョウジ、僕はレイクスのブースターだから多くは語れません。

でもどうか、どうか、誇り高きファイブアローズのエースになって欲しい。五本の矢の、一番太い一本になって欲しい。

高松以外の街でも、君の雄姿を見たいと思うブースターさんが居て下さるという事。その事をどうか決して忘れないで邁進して欲しいです。
  

Posted by せん(閃) at 12:20Comments(2)bjリーグ

2010年12月05日

12月5日(日)高松ファイブアローズ戦


個人的にゾーンディフェンスってあまり好きではありません。一時期NBAでゾーンディフェンスが禁止となりましたが、今でも僕は禁止すべきだと思う一人です。

今日のレイクスのディフェンスはほとんどマンツーでした。マンツーで厳しいコンティメントを敷き、フロントが突破されても確実にヘルプディフェンスを行い、突破されたディフェンダーがヘルプのために外れたしまったマークマンにきっちりと逆カバーに行きました。

それを一番頑張っていたのが優でした。僕が今日一番感動したのは彼だけがきちっとディナイを続けていた事でした。

ファイブアローズと聞いて一番何を連想するか?。僕は“ファンダメンタル”という言葉です。優はその申し子だなと改めて思いました。

すると今度は彼のショットが決まり出します。改めて、シュートとはディフェンスを頑張る選手への褒美だなと思います。

第3クォータに魅せたオフアームフェイクからの3ポイント。キクは誰よりも彼のその技はよくよく分かっている筈。分かっていてもブロックショット出来ずに優の3ポイントを許してしまいました。ついていけなかった。

今のbj界でこの技の達人がリンとビリーと優。でも優のそれが一番芸術的だと思います。  

Posted by せん(閃) at 23:24Comments(2)レイクス