› ラジヲとギター › 2014年04月

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2014年04月25日

4月20日(日)浜松東三河フェニックス 対 バンビシャス奈良 戦

〜入らなかったレイのスリー〜

いつも妻にバスケット観戦ばかりに付き合わせてしまっているので、たまにはその罪滅ぼしにと、豊橋駅程近くのスパゲッ亭チャオというお店に行って参りました。

このお店はあんかけスバゲティーが有名で、豊橋では40年のとても歴史のあるお店です。僕はカンツリーを、ハニーちゃんはバイキングを注文しました。ちなみにあんかけスパの種類はざっと①バイキング(チキンカツ・ウインナー)、②チャオ(ポークピカタ)、③ナポリ(イタリアンオムレツ)、④イタリアン(ウィンナー)、⑤カンツリー(野菜ソテー)に分かれているみたいで、カンツリーが野菜なのは田舎で栽培されるという意味なのでしょうか…。

あんかけスパゲティーは名古屋(尾張)が発祥らしいのですが、正直名古屋で食べた時はコショウが効き過ぎてどちらかと言うと苦手な食べ物になりました。しかしこのお店のものはコショウも程良くあっさりしていて、量が食べられる味付けだったのが嬉しかったです。

さてさてやって参りました浜松東三河フェニックス対バンビシャス奈良戦。場所は雨の豊橋市総合体育館です。この試合がバンビシャス奈良の今シーズン最終戦という事もあり、沢山のバンビシャスブースターの皆さんがアウェイの地豊橋に駆けつけました。僕にとっては久し振りの東三河観戦でした。

試合は序盤から両チーム共にタイトなディフェンス合戦で、なかなかインサイドを攻略出来ない膠着した展開となります。そんな中、太田選手とモス選手の手に汗握る対決は非常に見応えがありました。

しかしバンビシャスの効果的な外郭シュートが決まった分だけ、ややバンビシャスペースで試合が進みます。本来アウトサイドシュートならフェニックスの方が確率が高いのですが、この日はその代表格であるレイニクソン選手が大ブレーキ。ジャメイン選手が一人でインサイドを突破しようと試み、前半を34対40バンビシャスリードで折り返します。

後半に入るとバンビシャス遠山ヘッドは3-2ゾーンという勝負に出ます。これはつまりこの日の試合の脅威だったジャメイン選手の突破を防ぐ策で、この作戦が功を成し、よくある第三クォーターに大きく失点するという事態を回避すると共に、僅かながら更にリードを広げる事に成功しました。それもこれも、レイのスリーポイントが入らないからこその作戦でした。

しかしそこは元王者のフェニックス。第四クォーターに入るとそれまで温存気味だったテイト選手のインサイドで三点プレイを稼ぎ一時は一点差まで肉薄しますが、第四クォーターだけで10点を取り返すのが如何に至難の技かという通り、最後はバンビシャスが落ち着いたプレイで逃げ切りました。

四方山話

この日のバンビシャスは最初から何かをやってくれそうな空気に包まれていました。そしてヘッドコーチも選手のみんなも最初からエンジン全開でした。

しかしながらそれが少々空回り気味で、随分とフェニックスに助けられた感は拭えません。先にも申し上げましたが、レイ選手が考えられないどフリーをことごとく外しましたし、ムキになったジャメイン選手はフリーで待ち構えていた大口選手にキックアウトを出しませんでした。慎之介キャプテンに至っては、PGとして決してしてはいけない審判とファイトしてしまいました。

フェニックスには206センチの太田敦也選手が存在する為に、どうしても日本人選手がフェニックスの外国人選手とのマッチアップを余議無くされてしまいます。バンビシャスでその役目を果たしたのが本多純平選手でした。しかし純平選手はこの40分間、目まぐるしくレイやジャメインなどの能力の高い外国人選手とのマッチアップでいっぱいっぱいの様子でした。

シーズン始まる前に遠山ヘッドコーチにこんな質問をした事があります。「コーチにとって、ディフェンスとは何ですか?。」と。

するとコーチは僕にこう言いました。『究極の追求ですね。』と。

今シーズン、遠山ヘッドは『ディフェンス』という言葉を何度も何度も口にされ、そして『カルチャー』という言葉を発しました。つまりコーチはバンビシャス奈良で“ディフェンスというカルチャー”を築きたいと思ったのだと思います。逆に言えば勝つ為にはディフェンスしか他に手立てが無かったのではないでしょうか。

目には見えません。だから根拠は何もありません。でも僕はコーチのその揺るぎない不退転の決意が、フェニックスの何かを狂わしたのではないだろうかと思えてならないのです。

この拙いブログで、今シーズンはバンビシャスの敗戦の記事しか書けないとシーズン前からそう思っていました。でもバンビシャスは最後の最後で僕の目の前で勝利の光景を見せてくれました。

素直に嬉しいです。でもそれは静かなささやかな喜びです。遠山ヘッドコーチのご苦労を思えば、とてもじゃないけれどはしゃぐ気持ちにはなれません。

コーチは僕にとって太陽の様な方でした。どうか固く結んだ靴紐を、少し弛めて休養して下さい。バンビシャス奈良に関わる皆さま、今シーズンお疲れ様でした。

2013-2014 SEASON 第25節
武蔵精密工業 Presents
4月20日(日) ⚫︎浜松東三河フェニックス 71 − 75 バンビシャス奈良⚪︎

1Q 16−23
2Q 18−17
3Q 12−17
4Q 25−18

  

Posted by せん(閃) at 00:13Comments(0)バンビシャス奈良

2014年04月17日

4月13日(日)バンビシャス奈良 対 島根スサノオマジック 戦

~バンビシャス奈良 ホーム最終戦~

いつも妻にバスケット観戦ばかりに付き合わせてしまっているので、たまにはその罪滅ぼしにと奈良市内にある吉野葛の佐久良という甘味処に行って参りました。

僕は葛もちを、ハニーちゃんは葛きりを頂いたのですが、いやはやこれがまた絶品のお味でございまして、日本人に生まれて本当に良かったなぁPart.2でした。想像していたよりもドロっと感が多くてそれでものどごしが爽やかで、ここはぜひ沢山のブースターさんに訪れて頂きたいお店です。

吉野葛の葛根から取れる“吉野本葛”は希少価値が高く、通常葛根の10%しか取れないそうです。元々葛は災害や病気に備える保存食として貴重な役割を担ってきて、漢方の葛根湯に配剤されるように根は特有の成分を持ち、発汗・解熱、緩和の作用をし、血行促進の効果もあります。

葛は日持ち致しますので贈り物にも最適です。葛きり、葛もちのレシピ付きですので、ぜひご家庭でもお試し下さい。

さて、名残惜しいものでバンビシャス奈良のホーム最終戦である島根スサノオマジック戦に行って参りました。bjリーグを応援する様になって本当に月日が経つのが早く感じられる様になりました。

会場には奈良県御所市出身、ソチオリンピックスノーボード男子ハーフパイプ銅メダリストである平岡卓選手が激励に駆け付けてくれました。そして平岡選手はクラブバンビシャス名誉会員に就任され、生駒市出身の太志選手からクラブバンビシャス会員の証である限定Tシャツが手渡されました。平岡選手のこれからの益々のご活躍に期待致します。

さてゲームの方ですが、第三クォーターまで一進一退の攻防でしたが、第四クォーターにバンビシャスの我慢が途切れて敗戦した、そんなゲームでした。ちょうど群馬に敗戦した時と同じ様なゲームだったと思います。バンビシャス奈良は確固たるシューターがジョー選手だけなので、40分間チームで一つ一つ丁寧に闘わなければこういうゲームになります。

スサノオマジックはカミングス選手がDNP。当然インサイドが手薄になります。しかしマロイ選手が孤軍奮闘、一人でインサイドを頑張りました。力任せに頑張ったのではなく、エドワード、横尾、籔内選手たちとの2メンゲームを辛抱強く展開していきました。スサノオマジックのガード陣の高確率なアウトサイドはマロイ選手がコツコツとインサイドを頑張った結果によるものでした。

ハンソンヘッドコーチのインタビューにもありましたが、スサノオマジックはこの試合とにかくターンオーバーを減らす事を念頭に置いて闘ったと思います。大きなパスを避けて籔内選手やエドワード選手を頂点とした三角形のパスを回す事でバンビシャスのスティールを防ぎました。先にも申し上げましたがカミングス選手がDNPの状態で勝つにはこのバスケットしか無かったと思います。選手のみんながヘッドコーチの意思をよく理解した上での非常に素晴らしいバスケットだったと思います。

ただ一つだけバンビシャスの擁護をするなら、この日のバンビシャスはヒートデビルズ4連戦の疲労が回復していない影響が大きかったと思います。プレスディフェンスの圧力も弱かったですし、全体的に見ても反応が鈍かった。達也選手のベンチでのグッタリ感がそれを如実に現していました。いくら若いチームとは言え、4連戦はやっぱり身に応えた事でしょう。

四方山話

川辺泰三選手の引退発表を受けて、特にこの日ハンナリーズアリーナでホームゲームがあったのにも関わらず、チームの垣根を越えて多くの泰三ブースターが会場に訪れてくれました。泰三選手ほど多くのブースターに愛された選手は他に居ないのではないでしょうか。僕も泰三選手がハンナリーズやエヴェッサに在籍していた事もあり、彼のプレイを沢山見る事が出来ました。華麗なスリーポイントよりも、怪我で苦しんだ泰三選手のイメージの方が強く印象に残っていて、とても心を痛めた記憶が蘇ります。太田和利選手や勝又英樹選手の引退も悲しかったけれど、泰三選手の引退の悲しみは格別なものがあります。泰三選手の第二の人生の活躍を心からお祈り申し上げます。

【#3 山城キャプテン】

『一人一人が毎日毎日キツい練習を頑張って乗り越えてきました。色々あったんですけど、アメリカ人の選手から色々教えて貰いながら、若い鈴木だったり純平だったり太志だったりが成長した年になったのかなと思います。個人的には3月5日の高松戦で、だいぶ動けてはいるんですけど、手がほんとにこれ以上上がらない状態で、一日でも早く治せる様に頑張ってはいたんですけど、最終戦には間に合いませんでした。来シーズンしっかりバスケが出来ているかどうかまだわからない状況なんですけど、めげずに頑張ってバスケしていきたいと思います。また来シーズンバンビシャス奈良を応援して下さい。宜しくお願い致します。』

【#14 稲垣 諒】

『皆さん、会場に足を運んで下さりありがとうございます。最終戦勝つ事が出来なかったのですけど、最後まで頑張ったと思います。引き続き来シーズンも応援を宜しくお願いします。本当にありがとうございました。』

【#7 長島エマニエル】

『皆さん今日はありがとうございました。負けてしまいましたけど、来シーズンも宜しくお願い致します。』

【#21 ジャマー・エイブラムズ】

『長いシーズンだったんですけど、ありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。』

【#4 アンソニー・ブラウン】

『二日間ありがとうございました。』

【トレーナー兼通訳 三木友芽子】

『皆さんの声援で力を頂きました。ありがとうございました。』

【トレーナー兼通訳 ハルボーセン・マイクル】

『来シーズンも引き続き宜しくお願い致します。』

【#33 吉田簡太郎】

『来シーズンもバンビシャス奈良を宜しくお願い致します。』

【#2 エイドリアン・モス】

『ありがとうございました。タフなシーズンでした。これからも宜しくお願い致します。』

【#32 ジョー・チャップマン】

『ありがとうございます。8連敗からスタートしましたけど、いいチームメイト恵まれました。これからも宜しくお願いします。』

【#1 鈴木達也】

『今シーズン大変大きな声援をありがとうございました。来シーズンも頑張りますので引き続き宜しくお願い致します。』

【#18 本多純平】

『今日は会場に足を運んで頂きありがとうございました。そしてホームでは毎試合温かい声援をありがとうございました。本当に皆さんの声援が力になりました。ありがとうございました。』

【#16 笠原太志】

『本日は忙しい中足をお運び頂きありがとうございました。奈良の皆さんの前で沢山プレイする事が出来て本当に嬉しく思います。ホームは今日で終わってしまいましたが、来シーズンもまた会場に足をお運び下さい。宜しくお願い致します。』

【ヘッドコーチ 遠山向人】

『昨日までチームは4連勝していまして、今日勝って5連勝、そして今シーズン最後の試合に勝って7連勝しようという話をしてゲームに入ったのですけど、チームとしての初の5連勝は来シーズンに持ち越しとなりました。そしてチームとしてのプレイオフ進出も来シーズンに持ち越しとなりました。僕達は今成長の過程に居ます。今シーズンの素晴らしい選手の頑張りと、そしてブースターの皆さんの大きな声援のお陰で、奈良にプロバスケットボールという素晴らしい財産が生まれたと思っています。来シーズン必ずプレイオフ進出、5連勝6連勝に繋げていきたいと思っています。皆さんの大きな声援が無ければ僕達は今シーズン頑張る事は出来ませんでした。一緒にまた来シーズン闘って、プレイオフ進出という大きな感動を共に出来ればと思います。本当に今シーズンありがとうございました。』

4月13日(日) バンビシャス奈良今季ホーム最終節

●バンビシャス奈良 66 − 80 島根スサノオマジック○

1Q 18−19
2Q 19−18
3Q 21−21
4Q 08−22  

Posted by せん(閃) at 10:53Comments(0)バンビシャス奈良

2014年04月09日

4月6日(日)信州ブレイブウォリアーズ 対 埼玉ブロンコス 戦

〜PG職人 齋藤崇人選手が帰ってきました〜

上田市自然運動公園総合体育館のほど近くにある生島足島(いくしまたるしま)神社です。小じんまりとしていますが風情豊かな神社で、縁結び、安産、夫婦円満等に御利益があると言われています。この神社の御神体は何と大地で、本殿には床板が無いそうです。

お参りに行くと、神職の方々がそれはそれは丁寧に掃除(みそぎ)をされていて、その姿を拝見させて頂いた時、「日本人に生まれて本当に良かった。」と心から思いました。

さてさてやって来ました、上田開催の信州ブレイブウォリアーズ  対  埼玉ブロンコス戦です。レギュラーシーズンも佳境に入り、ここからは一勝一敗の重みが非常に増してきます。

今回ウォリアーズのスターター5にはポイントガード職人の齋藤崇人選手が選ばれました。この選抜がスタートダッシュに弾みをつけます。ターンオーバーからの鋭い縦パスで次々とレイアップ、FTを決めるウォリアーズらしい形が連発します。これはポイントガードならではの素晴らしい光景でした。

今シーズンの崇人選手は怪我に悩まされ、そしてシーズン当初から「速い河合バスケットにマッチするのか。」等と囁かれてきました。しかし僕はこの選手の復活がウォリアーズの浮上には必要不可欠だとずっと思ってきました。理由は簡単な話で、昔と違い現代のバスケットにおいてのポイントガードの重要性は非常に高く、強いチームには必ず優秀なポイントガードの存在があるからです。崇人選手が存在するだけでフロアバランスが安定しましたし、崇人選手が居ないとまたドリブルでスピードを活かせないバスケットに逆戻りになりました。

ポイントガード程割の合わないポジションはありません。特に今はただゲームメイクやアシストをするだけではなく、シュートも決めないと優秀なポイントガードとは評されないのです。だからこそ遣り甲斐のあるポジションなのでしょうが、そういう総合的な判断でポイントガードにもMVPを与えていけば、もっとbjリーグは良くなっていくのではないかと思いました。

ゲームの方ですが、全体的にウォリアーズにとってはあまり良くないゲーム内容だったと思います。先に申し上げましたが、またもや非常に無駄なドリブルの多い試合でした。スパイラルオフェンスもカットインが無い為に外で球回しをしているに過ぎませんでしたし、アグレッシブなのですが、ペイントにピン、もしくは大渋滞のバスケットでした。後ろで竜児ヘッドの歯ぎしりが今にも聞こえてきそうな雰囲気を感じました。

ただこの日はオフェンスリバウンドを取られなかった事と、チームとしてオープンスペースを一生懸命作ろうとした事は非常に良かったのではと思いました。一つの事を中途半端ではなく徹底すればゲームは大崩れはしない。この経験はチームとして大きかったのではと思いました。

四方山話 【埼玉ブロンコス】

僕が初めて埼玉ブロンコスの試合を見たのが2008-2009シーズン。そのシーズンはベンワーヘッドコーチで、太志郎選手やレジー選手が在籍していました。それ以来何故かブロンコス戦は見る機会が多いのと、そして幸運にも激闘の試合内容が多くて、凄く好きなチームになりました。この日も正にそんな試合になりました。

この日ジョン選手が怪我の為に欠場。それを聞いた時に実は嫌な予感がしたのです。するとブロンコスは意を決したかの様にインサイドに総攻撃をし掛けてきました。慌てふためくブレイブウォリアーズ。それを如実に現したのが信平選手にいい様にバックドアを奪われた光景でした。安易な外角シュートを捨ててインサイドに全てを賭ける。これぞ暴れ馬に相応しいサムライの光景でした。

信州の試合を何回も見に行ける身分で無いだけに、「この試合を選択して本当に良かった」と心から感謝致しました。

勝ったり負けたりに一喜一憂している自分を恥じ、「如何にバスケットの感動を伝えられるか。」をテーマに取り組んだ今シーズン。それに本当に相応しい試合だったと思います。

「負けは負け」と評する方も居られます。しかし「勝ち」は「負け」があるから「勝ち」なのであって、「勝ち」とは「お陰さま」というのが僕の持論です。例えば琉球の選手やヘッドコーチに「勝って当然」なんて言葉を投げかけたら、言葉には出さなくても「そんな簡単じゃない」と内心はムッとくるのではないでしょうか。

ブロンコスの選手のみんなはきっと石橋ヘッドをこの信州でだけは勝たせてあげたかった筈、その気持ちを僕は忘れないでおこうと思います。この激闘はそんなブロンコスの選手のみんなの魂の表れだと思いました。

【河合語録.5】

『まず二日間、埼玉からお越しの皆さん、ありがとうございました。昨日のゲームの後だったんで、(選手には)“昨日のゲームの余韻を残すな”と話をしました。今日はこういう展開になるのが目に見えてたんですけど、実際には一度も流れが来ないまま、何とか勝つ事は出来たんですけど、ポジティブに捉えれば、流れが一度も掴めない中で我慢した。と言いたいところなんですけど、先のプレイオフを見据えていくと、一度も流れが来ないまま、我慢して勝てる程プレイオフは甘くは無いので、やっぱり残り6ゲームの中で、まだまだ上手くなりたい。もっともっと強くなりたい気持ちを持って、残り6ゲームで今シーズン一番のピークに持ってこれる様に頑張っていきたいと思います。是非今後も宜しくお願い致します。』

日本エコエネシステム株式会社 PRESENTS bjリーグ2013-2014シーズン 信州ブレイブウォリアーズホームゲーム第11節(前千曲市長追悼ゲーム)
4月6日(日) ○信州ブレイブウォリアーズ 95 − 82 埼玉ブロンコス●

1Q 19−14
2Q 24−15
3Q 23−27
4Q 29−26

信州ブレイブウォリアーズに栄光を。

*今回の観戦はカメラを持ってきたのにバッテリーを忘れてしまうという大失敗をしてしまい、写真は全て、とても大切な埼玉ブースターの方に頂きました。厚く御礼申し上げます。  

Posted by せん(閃) at 10:34Comments(2)信州ブレイブウォリアーズ