› ラジヲとギター › 2010年10月

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年10月31日

京滋ダービー2連勝


気に入らないですね。第一クォーターの貯金を第二クォーターで吐き出してオマケに借金まで作るって。今シーズンのレイクスは日本人で勝利を目指すのでしょう?。なのに第二クォーターの体たらくは今シーズンのレイクスの日本人選手は給料泥棒と言わざるを得ないです。

「外国人にある程度決められるのは仕方が無い。」って、マイキーに対して必死にマッチアップで頑張っていた直人に聞かれたら笑われると思うよ。「日本のリーグだから日本人が!。」それが本音なのか外国人選手に甘えるのかどっちなの?。

日本人で勝利を目指すのなら、第二クォーターこそ、「よっしゃー、俺らの出番や!。」という雰囲気が出て当然でしょう。なのに意気消沈しか感じられない。

オンザコート2。これはどこのチームにも等しい条件です。レイクスこそが、このクォーターこそ何処の球団よりも結果を出してしかるべきでしょう?。

「それは違う。」と、マイキー、ゲイリー、ラマーに言えるか?。言えるんだったら言ってみろよ。



  

Posted by せん(閃) at 22:25Comments(6)レイクス

2010年10月28日

京都ハンナリーズを食べつくせ!

えーっ.....ハニーちゃん今シーズンもこの企画するの?。でもこの企画あまり気が進まないです。何故なら昨シーズンこの企画をして観戦しに行った試合は全勝なんです.....プレッシャーがかかるじゃないですか。

なすとニシンのたいたん。あ、今日はちなみに仕事で京都にいったのですが、本日の食材は全てハニーちゃんが甲賀市水口で購入したものです。だからニシンが固いのなんのって.....。

季節外れですが、やっぱ京都は鱧は外したくないというのが心情です。

小松菜と京揚げのたいたん。結石になった時に、「ホウレンソウはアカン。」と言われて小松菜さんには大変お世話になっております。

湯葉のお吸い物。お吸い物に湯葉って.....「♪サンジョ東山、田中人形〜♪」並みの欠かせぬ道楽です。

ハモの天ぷらとユバの素揚げ。ハモの天ぷらは大好きです。

八杯豆腐。これあんかけには殆ど味付けはついてなくて、味と言えば生姜の味だけ。なのに食べた瞬間、目をつむってしまう旨さなんですよ。京都の食べ物って本当に素材を生かした料理ばかりです。


番外編

コゲコゲ西京焼き鰆。、いや家のグリルがもうボロくて、これはハニーちゃんの罪ではなくて、せんの所得の罪ですface07

さあ、ウェンデルかラウーフかレジーか知らんけど、まとめて琵琶湖に沈めたるわい!face02。  

Posted by せん(閃) at 23:31Comments(6)bjリーグを食べつくせ

2010年10月27日

TipOff ロンTゲト


TSURUさんに「せんさん、何色にしますか?。」と尋ねられ、『プレーン(黒に赤文字)で。』と答えると、「ヨーグルトですか?。」と突っ込まれ、「せんさん、サイズは?。」と尋ねられ、『メタボサイズ。』と答えたら、「Mですか?。」と返されてしまいました。

いつもながらサラリとしたTSURUさんですface02
  

Posted by せん(閃) at 01:13Comments(4)TipOff

2010年10月26日

京都ハンナリーズ VS 滋賀レイクスターズ 独断と偏見の展望

この試合はいくさで例えるなら、厳島の戦いの様相を呈するかもしれません。

物量は圧倒的にハンナリーズ軍が有利です。

ハンナリーズには今シーズン、大きく成長した村上直というロールプレイヤーが居ます。この選手の存在が非常に厄介だと思います。運動量が落ちてくる時間帯に彼が出場すると、数分で一気に二桁の点差を広げられる恐れがあります。また、レジーウォーレンという存在も非常に頭痛の種です。彼はチームを鼓舞するのがとても上手な選手です。今のハンナリーズには、どちらかと言うと大人し目の青野HCを「男にするんだ!。」という気概を感じます。

それに対してレイクスは少数精鋭のオールラウンドプレイヤーで戦っているため、試合をする事もさることながら、スタミナやファールの数を気にしながら試合を「こなして」いかないといけない台所事情があります。

しかし、しかしです。厳島の戦いは物量で圧倒的に不利だった毛利軍の勝利となりました。どうして毛利軍が勝利したかと言うと、大軍勢の大内軍を狭い空間の厳島に誘い込んだのが勝因だったと言われています。僕はレイクス軍がどの部分を1点突破出来るかが非常に楽しみです。こういう時はアレコレ考えるのはかえってマイナスで、何かを徹底的に行う事が大切だと思います。

僕が考えるその1点はディフェンスです。沢山点を取る展開はこの試合だけは封印して守り合う展開にしてみたらどうかなと思います。「点が取れなくても点を与えなければ負けない。」その意気込みで試合を組み立ててみてはどうだろうかと思います。土曜日にグラウジーズがフェニックスを破ったように。

今シーズンのレイクス軍は明らかに第二クォーターがマイナス値となってしまってます。この第二クォーターこそを日本人プレイヤーのレイクス特産スパイラルディフェンスで耐え凌いで欲しいです。センターコートでダブルチームにするくらいの厳しさをぶちかまして欲しい。

言うまでもなく、個では勝てません。合でなければ一蹴されてしまうでしょう。今こそ厳島に全レイクスターズの英知と総力を結集する時です。

準ホームの西京極、レイクスブースターがきっと30万人は押し寄せるでしょう。ハンナリーズに地の利は全く無しの五分と五分との戦いです。

やろうレイクスターズ!。ドデカイ事やってやろうぜ!。ジョー、京都と言えばジョーのミラクルの独断場だぜ!。“It’s Jo Times!”  

Posted by せん(閃) at 02:07Comments(6)レイクス

2010年10月20日

子供な大人の夜の平日バスケ


この短いタイトルのバスケットに参加させて頂きました。

はっきり言ってバテバテで、一番ヘタクソで皆さんの足を引っ張る事しか出来ませんでした、スミマセンでした。

でも参加させて頂いて本当に良かったです。人は常に高みを目指さないと適当な日々を送るだけの人生になってしまいます。

このバスケットで少しでも役に立てる自分になれるように努力したいと思います。(済みません、バスケットを“楽しむ”という戦後教育を受けてきていない年代なもんで)

ハニーちゃんがショット決めたら3点にして頂いてありがとうございましたm(__)m。  

Posted by せん(閃) at 00:28Comments(6)バスケットボール