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2011年04月18日

遠山語録

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選手入場の後、コートに落ちたゴミを拾っておられました。
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試合中の叫び。「ハリバックが遅いから、ミスマッチになってしまうんだ!。」
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拓郎に喝注入。
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自ら荷物運びです。
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せん「素晴らしいディフェンスに感動しました。」
コーチ「いえ、全然ダメでした。でも次来た時は必ずそれをお見せします。」


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Posted by せん(閃) at 22:20│Comments(6)遠山語録
この記事へのコメント
ホントに熱くて、でもすごく心あるとても気持ちのいいHCでした
今回話してみたくて、写真撮りたいと待ってたのは、何を隠そう遠山HCですから(笑)…選手ではなく
Posted by YOKO at 2011年04月18日 22:25
温かい人柄でした。
強い気持ちの持ち主って、そういう人が多いようにも思います。

惹かれました。
Posted by tomoyui at 2011年04月18日 22:27
遠山HCは熱かった!
HCはあれくらいでないと選手は動かないような気がします。
気迫で選手を動かすというか。。
石橋さんもコート上で、それこそラオウの如く怒りを爆発させてもいいのにと思ってたんですよ。
前HCもHC代行も、インタビューで「~かな」ってよく使うんですよ。あれは指揮官が使うことばではないですね。今風といえば今風ですが、そこは断定してHCがその言葉に責任を持たなければなりません。

遠山HCは中村HCの古き良き監督像を引き継いでいますね。
Posted by 不安気ライド! at 2011年04月19日 16:30
YOKOちゃん、ありがとう。
遠山ヘッドコーチと話す事は叶いましたか(^-^)?。

中村ヘッドコーチと遠山ヘッドコーチの魅力は腹に一物がないところ、ありのまま本心のままで生きておられるところなのかもしれません。それは決して人のフンドシで相撲をとったり、本心とは違う事を言って人に影響を与えようとしたり、人を利己的に利用したりするのではなく、自分の力、その腕一本で闘う人だからだと思います。

でもそんなふうに生きれる人はなかなか居ませんし難しい事です。

それが出来るという事はそれだけで魅力ある人なのでしょうね。
Posted by せん at 2011年04月19日 18:23
tomoyui先生、こんばんわ。

「子は親の姿を映し出す名優。」と言います。

ラッピングトラックを見に言った時にヘッドコーチとバッタリ会って、恐る恐る写真をお願いすると、わざわざ出に持っていたバックを写真に写らないように隅に置かれるんです。

「いいですよホントそのままで。」『いえ、折角写して頂けるのですから。』

中村ヘッドコーチという親が、きっとそういう方なんだろうなぁ…、そう思いました。
Posted by せん at 2011年04月19日 18:31
不安気ライド!さん、ありがとうございます。

静かだから情熱がない訳ではないでしょうが、レイクス全体が、失敗を恐れ過ぎて何もかもが中途半端になり今日に至っていると思うのです。

バスケットには正解がありません。正解のないところに正解(結果)を作っていかなければなりません。それには情熱とか信念しかないと思います。

時代が変わってもよい監督ってそうそう変わらないのかもしれませんね。
Posted by せん at 2011年04月20日 07:29
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