ラジヲとギター

※今回はちょっとだけフィクションがあります。

秋田トヨタさま、ハピネッツを、ｂｊリーグを何卒宜しくお願い致します。ｍ（＿＿）ｍ

う．．．．．、ちょっと怖い．．．．．。

今シーズンのグラウジーズアリーナＤＪもこの人、タカさん。この方の声は本当に惚れ惚れします。「いやさーいやさー、みーとーいやさー！。」

Ｇ．Ｏ．Ｗのダンスは更に磨きがかかっていました。それにしても仰山やなぁ。

グラッキーも元気いっぱいでした。

誰や！、こんな心の狭いカキコをする奴わ！。頑張れ富山グラウジーズ！。

今シーズンのグラウジーズのスピードを支える日本人選手たちとグラウジーズマフィアの面々。

入場整理券と引き換えに、チケット代わりのこんなワッペンを頂きました。コレ剥がれそうで剥がれないスグレモノでした。

流石のスピードマスターも、車いすでは勝手が違ったようでした。

デジタルハイビジョンのお問い合わせが、フリーダイヤル１５１５１５だからだそうです。手が込んでるなぁ。

いきなりのアウェイ戦だったので流石にブースターさんは居ないだろうと思っていたのですが、ところがすっとこどっこいでした。バスケット王国を侮ってはいけませんね。

ブースターさんが秋田朝日放送ともう１局の取材を受けておられました。どうやら秋田は本気モード全開のようです。「ＧＯ！、ハピネッツ！。」

みずまち「おいバークス、社会の窓開いてるぜ。」
アントニオ「んな訳、ないだろ！。」


ボブＨＣはとてもお元気そうでした。ノーザンハピネッツの選手が本当にアグレッシブに戦ったので、終始余裕がありました。真っ赤な表情は全く見受けられませんでした。

ＧＯＮＺＯさんは今シーズンもｂｊルールとは別のＧＯＮＺＯルールを適用される模様です。ハラハラドキドキですね。


他ブースターの僕が言うのもナンですが、ノーザンハピネッツはチーム名を決める時に色々あったみたいですけど、難産の子は育つの言葉通りにそれを良い肥やしにして県民の心を一つにして欲しいと心から願って止みません。しかも秋田には美味しい食べ物が沢山あるのでそれを是非秋田のホームゲームで食べてみたいです。