ラジヲとギター

しらゆりセンセ、チビマグニーをお貸し頂き誠にありがとうございました。コトもあろうにセンセからお借りした大切なチビマグニーを撮影後ダンカーは食べました。何しょんねんダンカー！！！。しかもタオル逆やし。

ＤＪズミさんは何度も何度も、「レイクスブースターの皆さん、お寒い中ようこそお越し下さいました。」と我々をお気遣い下さりました。ところでズミさん、密かにフェニックスのメンバー紹介の時の、The Michael Schenker Groupの♪Into The Arena♪を楽しみにしていたのに今年からは曲無しですか！？。それはちょとサミシー。

科学忍者隊ダンカー。フェニックスとレイクスは同じ２００８年にｂｊ参入した同士。日帰りで行き帰りが出来る距離なので、これからも沢山のブースターが往来して、このカードを盛り上げていきましょう。

国歌斉唱は大切な事です。昨シーズン終盤にレイクスでもやっていたのに最近はしないな。

Ｒａｙ　ｉｓ　Ｂａｃｋ！。このフェニックス戦でいきなり進化したレイを魅せてくれたね。

中村ＨＣはこの日も燃えるバスケマグマを遺憾なく選手達に注入していました。こういう根っからのバスケ好きな人は尊敬するなぁ、奥さんは大変だと思うけど．．．．．。

最後に、これが今回の一番の楽しみだったコート開放で、短い時間でしたが思いっきりシューティングを楽しみました。ただ、このコートはちょっと．．．．．。試合に行かれた方もｂｊｔｖをご覧になられた方も、双方の選手のスリップが多いと感じませんでしたか？、ほら選手がよく掌の汗をバッシュ底につけていたでしょう？。極端に言うとまるでコルクを敷き詰めた上でバスケットをしているみたいです。だからドリブルをしても床が吸収してしまってボールが跳ねないんです。レイクスのコートでフリースローをした事があるので余計にそう感じました。