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2012年01月28日

1月27日(金)浜松対新潟戦 In 湖西アメニティープラザ


1月3、4日に新潟アルビレックスBBにまさかの連敗を喫した浜松東三河フェニックスが、ホームでどんな試合を行うのかとても楽しみな一戦でした。

結果はフェニックスの圧勝でした。まさに連敗の悔しさをお釣りつきで返したという感じでしたね。それにしてもこのカードの火花は、西の大阪 対 琉球に似た異様な雰囲気を感じました。

何が凄かったかと言うと、フェニックスのディフェンス。新発田で連敗した時は新潟のインサイドアタックにヤラれたのですが、とにかくクリスホルム選手に仕事をさせずにベースラインに追い込み、無理なシュートを打たせる事に終始しました。

インサイドディフェンスの要となったのが、大阪から移籍してきたローレンス選手。僕が数えただけでも6本のブロックショットを浴びせました。

ローレンス選手と言えば速攻→スラムダンク・規格外からのスリーというイメージが強いのですが、、チームからはブロックショットやリバウンド等のディフェンス面を期待されているようで、この辺りは流石フェニックスといったところです。

大阪にいた時よりものびのびハッスルしている様子でしたし、フェニックスさんはホントいい補強をしたなぁと思います。

フェニックス1位通過の鍵を握るのは、レイクスターズより上の西3球団との闘いだと思いますが、正直今のチームレベルでは非常に厳しい闘いが強いられるものと思われます。

①ハイポスト、キーエリアで出し口がなくボールが止まる。

決してサイズの大きくないフェニックスが止まってしまうと相手チームは怖くないと思います。咲シーズンのフェニックスではあまり見られなかったシーンです。

②DRからの速攻が遅い。

ジャメイン選手の突破力は確かに脅威だし魅力的ですが、バスケットでドリブルというのは一番遅い技法です。もっとジャメイン選手がパスでランニングショットを決められる展開を狙うべきかと思います。

③ポイントガードの視野が狭い。

ファストブレイクエクスプレスのフェニックスですが、40分間ファストブレイクは出来ません。ではハーフコートバスケットの時にどうするのか。どうも見ていてフロアバランスが悪い気がしました。それが顕著に表われていたのがボールへの寄りと0度からのスリーセレクションの減少です。逆サイドを有効的に使っていた新潟の方が相手チームにとっては嫌なのではないかと思いました。

ウェスタン3チームとの闘いは厳しいですが、逆にここで良い成績を残せたら、上位イースタンチームへのかなりのアドバンテージになろうかと思います。

他球団にとって、フェニックスの何が嫌で脅威だったのか・・・・・今一度それを思い返してみるべきなのではなかろうかと思いました。  

Posted by せん(閃) at 18:32Comments(2)TrackBack(0)浜松東三河フェニックス

2012年01月26日

新運動器のはなし 整形外科の現場から 腰の障害


いつもお世話になっているtomoyui先生が京都新聞に記事を掲載されましたのでご紹介させて頂きたいと思います。凄くためになる記事なので多くの方々に読んで頂きたい思いでブログにさせて頂きました。

先生とのご縁のきっかけは、僕が膝の痛みで苦しんでいた時に、僕の記事に先生がコメントを下さったのがきっかけでした。地元の病院で「バスケットはもう控えましょう。」と言われて止める気持ちを固めかけた時に、先生から全く逆のアドバイスを頂いたのです。

とても驚きました。先生は常に僕がバスケットをするという前提で色んなアドバイスを下さりました。

自分の生き甲斐を諦めなければならないという時に、「いや、いいんだよ。」と背中を押してもらえる事がどれだけの励みになる事か.....、先生には心から感謝しております。

お医者さんとは病気を治す事がお仕事だと思います。しかし、本物のお医者さんとは患者さんに勇気や希望を与えられる方なのではないでしょうか。それは先生が背負ってこられた数々の命の現場の重みからくるものだと思います。

本当ならこんな方とお知り合いになれる自分自身ではないのですが.....いつもその事を申し訳なく思います。

僕も数年前にぎっくり腰になった時がありますが、あの時は本当に辛かったですし、あんな体験は二度としたくありません。診断書には5日間安静だと書いてあったのですが、3日目に納品があったので這うように出勤した苦い思い出があります。地元病院の先生に「膝をうまく利用して比重を分散させるように。」とアドバイスを頂いたのですが、膝の悪い僕としては本当にぎっくり腰には気をつけないといけません。

記事にもあるように、先生は普段から鍛える事の重要性を説かれておられます。中高年の方はどうしても「無理をすると怪我をしたり、疲労する。」と先に頭で考えがちですが、中高年の方でもきちんとしたフォームやストレッチを習えば50メートル走のタイムは伸びるそうです。頭で億劫になったり臆病になったりせず、自分の身体と向き合う事、そしてその道のプロの方の意見を伺う事がとても重要なのではないだろうかと思います。

スポーツをすると仕事の集中力も格段にアップします。僕は今44歳ですが、同世代の皆さん、まだまだ休日にこたつの中で過ごすのは時期早尚です。寒い外へ元気いっぱいに飛び出していきましょう。  

Posted by せん(閃) at 00:55Comments(2)TrackBack(0)本の感想

2012年01月25日

頑張れ仙台89ERS!


ここが踏ん張りどころやで!。  

Posted by せん(閃) at 02:07Comments(2)TrackBack(0)bjリーグ

2012年01月24日

激闘のあと 琉球ゴールデンキングス


リッキーさんと一年ぶりの再会が嬉しかったです。滋賀の会場ではこの方のキンユニ姿が本当によく似合います。

そしてお土産まで頂いてしまって…。みかもの月、ほんのり優しい甘さでとても美味しかったです。ありがとうございました。

そしてこんな素敵な雑誌、栃木スポーツコミュニケーションまで頂く事が出来ました。スポーツ王国栃木県の事、じっくりと勉強させて頂きたいと思います。

いつもお世話になっているナリユキさんから頂きました。ありがとうございます。

ご本人ともお話ししていたのですが、このサービスは全ての球団さんが行えば良いと思うのです。ブースターさんが勝手に広めてくれるので、こんな効率の良い宣伝効果は無いと思います。

そしてそして、ウヲ~ッ!。信州ブレイブウォリアーズのゲームデイプログラムを頂きました!。しかも表紙が僕の大好きなうつのん選手!。萌えましたね~。

せんは生物学的には魚類科ですが、このランチョンミートだけは大好物なんです。ハニーちゃんとバスケットボールと朝食のスパムおにぎりをこよなく愛しています。ナリユキさん、色々な素敵なおみやげを本当にありがとうございました。

お正月の試合で怪我をされたので大変心配しておりました。小菅選手のスリーポイントはどうしてあれだけ軌道が鋭角なのに決まるのでしょうか。後半戦、どうぞ怪我の無いように祈っております。

テレビの中だけの人がこうしてこんなにも身近に感じる事が出来る。bjリーグを応援する者にとってこの上なき幸せです。翼主将特集の番組で、ご兄弟で食事をされていたあの食堂でご飯を食べる事が僕のささやかな夢なのです。

ジェフ選手に声を掛ける時はちょっぴり勇気が必要で、そして妙な緊張感を生み出します(笑)。大黒柱に相応しい風格を感じました。今シーズンはどうか怪我のないように充実したシーズンを過ごしてもらいたいです。

マック選手の実力なら、きっと色々なオファーがあるでしょうに、チーム黎明期からキングスを支えるbjファイターの一人です。僕はこういう理屈抜きでbjリーグを愛してくれる選手が好きです。

桶谷ヘッドコーチ、慌ただしくされていたのにスミマセン、ありがとうございました。

MVPおめでとうございます。悲し過ぎる誤審でこの節はかなりフラストレーションが溜まっている模様でした。でもレイ選手、あまりレフリーに苛立ちの表情を見せて心証を悪くするのは得策とは言えません。

あなたのパワーなら、そんなものも全部ひっくるめてバスケットで充分ケリをつけられると思います。

レイニクソンという選手は正統派のファイターであって欲しい。黙ってプレーで見返せる、そんなプレイヤーであって欲しいです。あなたに小賢しさやズルさは似合いません。シーズン初めファールトラブルに悩まされていましたが、ボディコンタクトのディフェンスでファールを減らす事も出来るようになったじゃないですか。あなたはそういうひたむきな努力が出来る選手、チームのためなら、自分自身を変える勇気をもつ事が出来る選手なのです。

望んでいたか、いなかったかわかりませんが、チームの大黒柱として、後半戦もどうか怪我の無いように頑張って下さい。
  

Posted by せん(閃) at 01:07Comments(2)TrackBack(0)bjリーグ

2012年01月23日

1月22日(日)滋賀レイクスターズ対琉球ゴールデンキングス戦


不思議な試合でした。外ばかりボールを回してはシャッフルでアウトサイドのフリーを作ってはそれを決める。Tip Offからクォーターエンドまでそれを繰り返した感じがします。キングスに対してよくもまぁこれだけ各駅停車のようなバスケットを徹底したと思います。滋賀県立体育館での日曜日のスサノオマジック戦を思い返しました。

ここからは想像ですが、ペップ選手が怪我をしたのと、昨日のレフリーのトーシローな誤審を受けて、敢えて作戦本部から徹底したチームプレーの指示で落ち着きを図ったのではないかと思います。そうしないと、フラストレーションが溜まったレイクスナイン自ら、勝手にシンドバットバスケットで自滅したのではなかろうかと思います。

相手チームが琉球以外ならコーチもここまで徹底しなかったのかもしれません。しかし桶谷ヘッドコーチに一瞬でも隙を見せてしまうとたちまちその術中にハマってしまいます。恐らく桶谷ヘッドコーチの心中は、「あれ?、負けてしまったよ。」という感じだったのではないでしょうか。

ペップ選手が健在で、RUN AND GUNの応酬をやっていたとしたら、bjファストブレイク帝王キングスの方に分があったと思います。

こんなバスケットもある。アランヘッドコーチの引き出しの深さを感じた一戦でした。

それにしてもキングスは強いです。昨シーズンまで見せたちょっとした隙も、プレイオフファイナルを経て完全に無くなりました。そんなキングス相手に連敗しなかったのは御の字でしょう。だからクリスマスイブのような勝手にシンドバスケットをしちゃイカンのです。
  

Posted by せん(閃) at 00:08Comments(6)TrackBack(0)レイクス